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阿波の国

日帰りバス旅行で徳島へ出かけました。

阿波十郎兵衛屋敷、大塚国際美術館が目的地でした。

阿波十郎兵衛屋敷で私は始めて人形浄瑠璃を見ました。

こういった伝統芸能があちこちに残っていますが、テレビやビデオのなかった頃、目の前で演じられるものが案外今よりも多かったのではないでしょうか。

今の感覚で言えばまさにライブを見ているということになりますよね。

テレビやビデオで実際には見に行くことができないものを見られるありがたさをあらためて感じましたが、ライブを楽しんでいたという昔のよさというのを感じましたね。

昼食はリゾートホテルのレストランでイタリアンでした。この土地の新鮮な魚や野菜を使ったもので、瀬戸内の海の恵みと温暖な気候を生かした農作物をたのしむことができました。

079 午後は大塚国際美術館にいきました。ここは世界の名画を実物大で陶板に焼き付けたものが1000点展示されているという大変な規模の美術館です。

時間は2時間ほどあったのですが駆け足で半分より少し多く見られたかなというくらいでじっくり見るなら1日がかりでもたりないくらいのところでした。

本物ではないと言えばそうなのですが、その作品の大きさや雰囲気は十分感じられるのではないかと思いました。

美術の歴史を実感としてつかむのには十分な気がします。

写真はモネの大睡蓮の展示にあった蓮です。

スケジュールがきつかったこともあり、お土産の購入は淡路島に入ってからになりましたが、特産のすだちや鳴門金時、鳴門のわかめなどを買うことができました。

秋晴れの空の下、車窓から海を眺めながら、阿波の国の温暖で豊かな土地柄を感じることができました。

今度訪れるときには、海を臨むホテルに滞在してゆったりと過ごしてみたいと思いました。

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